食卓

  • 2018.10.15 Monday
  • 09:00


最低気温がもう3度になり、冬を思って憂鬱になっている。
しかし、先日スーパーの特売で筋子とホタテをどっさり買い、いくらの醤油漬けを作りホタテいくら丼をたらふく食べ、少し回復。

今は、ライブ行きたい美術館行きたい良い本屋行きたい、けど行けない、という田舎の文化格差ストレスが澱のように溜まってきているのを、ライブDVDと画集でやり過ごしている。
だいたいいつも去年のサニーデイの野音のDVDと、長谷川潾二郎画文集と、今井麗さんの画集。食べ物や食器の静物画。あと長谷川潾二郎は風景画も大好き。
さらに、仕事イヤイヤな時は、給料貯めて東京に遊びに行ったらどう過ごすかの妄想でけっこう元気出る。
現実逃避プラス、来年あたりホントに行けるように色々準備しようかなあ!って気持ちにもなる。

停電の夜に

  • 2018.09.08 Saturday
  • 16:50
地震で昨日まで停電していた。

水が止まっていなかったのはかなり助かった。
ガスも通じていたのだが、うちのガスコンロは結局電気がないと着火出来ず。
卓上カセットコンロとボンベがなければ、ほぼ何も食べられなかったと思う。ホームセンターも数時間待ちの行列で入場規制をしていたし、本当に家にあって良かった。
あとは冷凍庫に保冷剤がけっこうあったのも良かった。1日半くらい経っても中のものが思ったほど溶けなかった。鶏むね肉もガチガチだったから保冷剤の役割をしていたのかも、、。

そして今日は仕事が休みだったので、母に頼まれた洗剤と薬を買いに大きめのスーパーへ行ってみた。入場規制はしていなかったが、食べ物がほぼなかった。あったのはお菓子とカップ麺とお酒ぐらい。
あと数日中には流通も通常に戻るかなと思っているので、家にあるものでやっていこう。米もスパゲティもあるし。

しかし、今回は運良く乗り切れただけで、これが冬に起こっても大丈夫なように備えておかないとダメなのだね。

ところで、停電の夜に外に出てみたら、とんでもなく星空がきれいだった。
天の川を生まれて初めて肉眼でじっくりと見たし、流れ星も見た。一旦家に戻ってぬるい本搾りグレープフルーツとユニクロのボアジャケットを持ってきて、30分くらい眺めていたら、なんだか気持ちが回復したのだった。

ナイーヴな人々

  • 2018.08.06 Monday
  • 17:25

たまたまネットで「HSP=ハイリー・センシティブ・パーソン」という特徴を生まれつき持つ人がいると知る。


その特徴ってのが、光や音や匂いに敏感だったり、いっぺんに複数のことをするのが苦手とか、人の感情に取り込まれやすいとか、他人と長時間いると疲れ果てるとか、まさに自分に当てはまることばかりで、もうこれは完全に私はHSPだと思う。


音と光ってのも本当に辛くて、夫が付けたテレビの音や、電気ひげ剃りの音に毎回跳び上がるほどビックリしたり、冬の朝など暗い時に部屋の電気を突然つけられる時も「わぁ!」って声が出てしまう。

でもライブはたぶん全く大丈夫。最初からざわざわしてるから??


友達と楽しく遊んでも、やっぱり次の日は半日から終日動けないほど疲れるし、テレビの中で怒っている人や困っている人を見るだけで苦しくなる。特に警察24時とかドッキリカメラ的なのが一番見ていられない。ドラマだと全然平気。


あとは自分で組み立てた計画(例えば起きてすぐコーヒーを入れてから洗濯してごはん作るとか、お出かけ先で美術館行ってからあの電車に乗ってあの駅の近くの喫茶店に行くとか)が、急に計画通りに行かなかったり計画を変更しないといけなくなったりするとすごくストレスになり、涙が出るほど辛くなる。


これに関しては本当に、自分ってなんて融通がきかなくて許容範囲の狭い人間なんだと毎回自己嫌悪に陥っていたので、これも性格っていうよりも特質なのだと思って受け入れるしかないみたいねぇ。


それでもうずっと、キリンジの「ナイーヴな人々」が頭から離れないのでした。

本も音楽も

  • 2018.07.10 Tuesday
  • 22:00


久々のパートを始めて一ヶ月経った。
朝は5時半起きなのだが、夫の帰りが21時〜24時でそこからの夕食のため、体力と気力の乏しい私はヘロヘロの日々。そしてつい寝酒。
もう少し仕事に慣れたら色々と良くなるはずだから、本当に本当に早くどうにか仕事に慣れてくれ自分!!!

でもでもそんな中、給料で自分のお小遣いを確保出来たので、キリンジのアルバム『愛をあるだけ、すべて』と、山崎まどか氏の書評集『優雅な読書が最高の復讐である』を買った。
嬉しいなあ。まだ本も音楽も楽しめる余裕はないんだけれど、こういう買い物は楽しい。励みにしよう。

くよくよ

  • 2018.06.08 Friday
  • 21:50


覚悟はしていたけれど、わかっていたけれど、やっぱり、外に仕事に出かけるっていうのは本当に憂鬱。

憂鬱と不安と緊張しかない毎日を少しでもやり過ごしていくためにはどうすればいいのか、とりあえずの対策。

(その1 現実逃避)『ガラスの仮面』などのめり込める漫画や、コージーミステリなどを読む。

(その2 近い未来の幸せ=給料)給料が入ったら、今まで我慢していたradikoプレミアムに入ってTBSラジオを聴くんだ!とか、任天堂switchを買うぞ!とか、お金のことを考えて気持ちを奮い立たせる。

(その3 ダメな気持ちに向き合う) 苦しい現実や気持ちに向き合って、なおかつ励まされるような本を読む。

この三本の矢でしばらく生きて行く!
対策その3が一番疎いジャンルなので、うーん、とりあえず 津村記久子さんのお仕事小説で未読を探すかなぁ・・などと思ってamazonをふらふらしていたら津村さんの『くよくよマネジメント』と『ダメをみがく』っていう本を見つけて、あーこれだわ!とポチる。
なんとか頑張っていけますように。

毎度のことだが

  • 2018.05.31 Thursday
  • 17:35


明日はパート初出勤の日。
緊張し過ぎて食べられないのとお腹をくだすのとで、この1週間で1キロ痩せた。
相変わらずの虚弱メンタル。

始まる前から最悪の想像をしたりして意味のない不安が膨らみまくって辛い。
この不安と緊張はどうすればいいのだろうか?
現実逃避のためにガラスの仮面を読み始めたのだけれど、ことあるごとに現実に戻ってその度に心臓がばくばくしたり手足が冷たくなるのに変な汗かいたり、完全に自律神経が乱れている。
こうなったら自己啓発本を読んで不安と向き合ってしまった方がいいのだろうか?

存在しない場所

  • 2018.03.23 Friday
  • 01:47


北海道へ戻って来た。

引越し難民問題と夫の仕事が多忙問題により、この1ヶ月は横浜でも北海道でも黙々と孤独な引越し作業。

加えて北海道では両方の両親とも近所のため、実両親の過干渉と夫実家での嫁活動も同時に再開し、あーそういえばこんな感じだったなあと思いながらほとほと疲れてしまった。


そして・・。引越し先での公共料金や車などの手続きを終えて最後に役所で転入届を出そうとしたら、なんと、住む場所の住所が存在しないと告げられる。


どうやら昔からの土地のため色々といい加減になっていて届け出た町の枝番「15号」が、地番と地図には存在するのだが、実際の住所としては「12号」までしか発行されてないと。これまでは15で通っていたのかもしれないけどもう出来ないですと言われ、一瞬途方に暮れたものの、どうしようもないので全てやり直しすることになる。

その家としても電気ガス水道なども最初から全て15号としてずっと登録されて通っていたところなので、それぞれに電話で最初から説明して12号として登録し直す作業だけで1日かかってしまう。数年間の引きこもりのツケが回って来たのかもね。


その日の夕方からは、夫が今月末に北海道に来る時の空港への迎えに関して、実家の母と父と夫の実家が本当にどうでもいいことであーだこーだ言い始めて、それも全て私を介してなので、いい加減もう自分が可哀想になって自分のために泣いた。

そのまま夜は、ダンボールを探して開けて浜口陽三の画集を出して布団に入り、2018春限定のサッポロクラシックを飲みながらアスパラとレモンの版画をぼんやり眺める。だから、ちょっと回復。
そうしたら、この存在しない「15号」という場所にある家についてなんだかずっと思いを巡らせてしまう。
今まであったと思われていた番地が突然に消えてぽっかりと穴が空いてしまったような場所に、また私たちは住むことになる。なんとなく面白いような気分になる。外は吹雪。

お引越し

  • 2018.03.02 Friday
  • 10:45


辞令が出たので、ようやく引越し業者さんとやり取りが始められたのだが、今年はヤバいとの噂通り、やはりもう3月はほぼ空いておらず、あと2週間程で引っ越さなければならなくなった。
夫は3月末まで東京で仕事なので、先に私だけ北海道へ。夫はその後ホテル住まい。

覚悟はしていたが、焦りと不安でいっぱい。うちは子供がいないし、まだ全然いい方なのに。とりあえず今は梱包材とダンボール待ち。

あ〜都会暮しが名残惜しい。最後の無印週間は間に合わなさそうだが、最後のルミネオフは行きたいなあ。

東京やりのこし日記7(小説の舞台を巡る)

  • 2018.02.25 Sunday
  • 20:45


ついにやってしまった。村上春樹小説のいわゆる聖地巡礼。小説を読んでいても、知らない東京の地名や駅名やお店などは自分で勝手に想像しているだけだったので、これは行けるうちに行ってみたいなぁと。


まずは新宿で、多崎つくる君が眺めていたJR新宿駅の9番10番線のホームへ。それから外へ出て『ノルウェイの森』でワタナベが緑と行った鰻屋やバーなどの前を歩いて中央線から帰る。





次は、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』。

やみくろの巣がある地下世界を東京メトロ銀座線の青山一丁目駅から出て目の前のツインタワーを見上げる。そこで『国境の南、太陽の西』で島本さんらしき人を見かけた歩道橋も見る。明治神宮外苑を横切り、河出書房とビクターの前を通り千駄ヶ谷へ遡る。





その後千駄ヶ谷をぐるっと周りながら『ダンスダンスダンス』のコースへ。神宮球場から青山墓地の横を通り根津美術館を曲がって表参道駅へ。ついでに、多崎つくる君が絵本を買った?クレヨンハウスの前を通り紀ノ国屋で調教されたレタスを見て、帰る。


北海道に帰ったら、この現実の場所の雰囲気や距離感などを思い出しながら読み直そうと思っている。

東京やりのこし日記6(神保町)

  • 2018.02.14 Wednesday
  • 14:30
元々友人は少なく、さらにそれぞれと会うことも年に数回なのに、先週はそれが何故か重なり5日連続でお出かけ&外食をした。

とても楽しかったけれども、心底疲れてしまう。体力ないなあ。



色んなところへ行ったが、やはり本好きの友人と行った恒例の神保町古本屋めぐりが楽しかった。
実はそこで、浜口陽三の全版画集をかなりお買い得な値段で見つけたのだ。大きかったしかさばるなと思ったが、持って帰ることが出来るのも今のうちだけだと、購入。
これで私の浜口陽三の画集探しの旅もついに終わり!だって全版画集だもの。大きい本だからもちろん絵も大きいし、古書でも本体の状態はすごくキレイだし。これはずっと眺めていられるやつだわよ。

古書店めぐりの後は小川町まで歩いて、シンガポール料理の松記鶏飯へ。そこで食べた海南鶏飯が、今まで食べた中でもダントツで一番美味しかった!

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