東京やりのこし日記6(神保町)

  • 2018.02.14 Wednesday
  • 14:30
元々友人は少なく、さらにそれぞれと会うことも年に数回なのに、先週はそれが何故か重なり5日連続でお出かけ&外食をした。

とても楽しかったけれども、心底疲れてしまう。体力ないなあ。



色んなところへ行ったが、やはり本好きの友人と行った恒例の神保町古本屋めぐりが楽しかった。
実はそこで、浜口陽三の全版画集をかなりお買い得な値段で見つけたのだ。大きかったしかさばるなと思ったが、持って帰ることが出来るのも今のうちだけだと、購入。
これで私の浜口陽三の画集探しの旅もついに終わり!だって全版画集だもの。大きい本だからもちろん絵も大きいし、古書でも本体の状態はすごくキレイだし。これはずっと眺めていられるやつだわよ。

古書店めぐりの後は小川町まで歩いて、シンガポール料理の松記鶏飯へ。そこで食べた海南鶏飯が、今まで食べた中でもダントツで一番美味しかった!

東京やりのこし日記5(箱根・小田原)

  • 2018.02.05 Monday
  • 14:46


今回は東京じゃなくて箱根のポーラ美術館へ。
時刻表で調べてみたら、新幹線や特急に乗らなくても全然日帰り出来るのがわかったので行ってみたのだけれど、やはり旅行気分で楽しかった。
在来線のグリーン車で移動というのが私たちにはちょうど良く楽しい。



ユトリロが観られたし、東山魁夷の北欧の風景画も観られたし、あっという間に3時間経っていた。図録は迷ったけれど我慢。うーん、やっぱり買えば良かったかなあ。

帰りに小田原に寄って、ずっと気になっていた、回転寿司なのにビストロ・・というなんだかすごいお店へ。お寿司やレバーパテや鯛の唐揚げなどをたらふく食べて、そしてビールはサッポロのエーデルピルス。最高の一日だった。

これからの楽しみ。

  • 2018.01.29 Monday
  • 22:35

そろそろ、やり残したことも厳選していかないと叶わないような時期に来てしまい焦っている。
同時に、小さな地方都市に帰った後にどう楽しく過ごせるのかを毎日考えている。例えばインテリアとか。
都会にいる間にたくさん美術館に行ったり画集を買ったり、絵画や版画への興味がとても高まったので、引っ越し先では色々と飾ってみたいなあと思っている。
そんな折に機会があって、同郷の絵本作家の加藤休ミさんの原画の展覧会を観て、なんと作品をひとつ衝動的に買ってしまった!もちろん自分の貯金で買えるもので。(ちなみに写真は休ミさんの展覧会のDMです。)
でも思い切って本当に良かった。感激。好きな絵をいつでもいつまでも観て居られるって素晴らしい。早く手元に来ないかなぁ。
本物をひとつ持てたので、あとはポストカードを額装してみたり画集を飾ったりしながら、楽しんで行けたらいいなと思っている。また仕事をしてコツコツお金を貯めて、一生かけて好きなものを少しずつ集めて行けたらいいなあ。
とりあえず、安い素材でポストカードの額装を手作り出来ないか調べ中。

東京やりのこし日記4(国立・吉祥寺)

  • 2017.12.26 Tuesday
  • 11:55


吉祥寺美術館にある浜口陽三記念室へ。所蔵品図録が半額になっていたので、もちろん買っちゃう。葉書も色々。
図録に載っていた白菜の作品は見たことがないので見てみたいなあ。次の展示替えの時、まだ私はこっちに居られるであろうか。

せっかく吉祥寺方面に向かうのだから、国立のフードムードにも行こうと決めていた。



食べたシフォンサンドが、涙の出るくらい美味しかった。中のりんごもクリームも、一緒に頼んだチャイも本当に美味しくって、一人なのに「おいしい!」って言ってしまう。
そして思い出すたびにまた行きたくなる。

東京やりのこし日記3(東京・銀座)

  • 2017.12.06 Wednesday
  • 13:00

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全部揃ってから買うか順番に買うかで迷っていた日本文学全集の角田光代訳『源氏物語』。上巻のサイン本があると知って、今しかないと八重洲ブックセンターで購入。上巻は「少女」まで。ということは中巻で「雲隠」まで行くのかな。サイン本コーナーには滝口悠生さんの『茄子の輝き』もあったのだけれども、がまん。


*******


お昼に新丸ビルでキッチン大宮のハンバーグを食べる。噛みごたえがあり肉々しくて美味しい。そしてビルを出る前にunicoに寄ってアルパカ毛のクマのぬいぐるみを愛でる。すごい高いんだけどずっと欲しくって、unicoを見つけると必ず見に行く。3月のルミネオフが最後のチャンスかも。


その後、松屋銀座でやっている催事「金沢からお正月」を見に行って、当初の目的の九谷焼の犬の置物をやめて大きめの鉢を衝動買いしてしまう!転勤したらなかなか買い物も出来なくなるっていう言い訳の元で財布の紐がゆるみまくっている私たち。



帰りに松屋の地下で茂助だんごを買って帰る。

東京やりのこし日記2(谷根千)

  • 2017.11.28 Tuesday
  • 11:57

北海道から友人がやってきて、いつもなら神保町めぐりをするのだけれども、今回は根津から千駄木界隈を散策しようということになっていた。私は最近まで「やねせん」という駅があるのだと思っていたので、色々驚きましたよ・・。


最初は根津のお蕎麦屋さん「蕎心」でお昼ごはんを食べる。あんかけ蕎麦。ちょっと写真がアレで見辛いのですが、カリっと揚げてある日本蕎麦の上に和風のあんがかかっているもの。すんごい美味しかった。家でもやってみたい。

その後は暗くなるまで千駄木〜日暮里まで歩き、古書店めぐりをしたり、団子坂へ行って「D坂だ!」とはしゃいだりしたのだけれども、三分の一くらいの時間はほぼ、千駄木の「古書ほうろう」で費やしていた気がする。広くて本がたくさんあって、しかも私たちの好みの本だらけだった!あ〜東京でやり残したことをやろうと思って行ったのに、結局あともう一回行きたい!となってしまっている。

4〜5軒の古本屋をまわった戦利品は、

イタロ・カルヴィーノ『まっぷたつの子爵』

檀太郎『自由奔放クッキング』

東海林さだお『東京ブチブチ日記』(←解説が金井美恵子!)。なかなか良い買い物が出来たなあ〜。

東京やりのこし日記1(白金)

  • 2017.11.06 Monday
  • 11:16

実は夫婦で好物なのがソース焼きそば。

先週末は白金高輪のチェローナへ行く。

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茹でた麺を鉄板で焼くというのが今の流行らしく、それが本当にもっちり歯ごたえと香ばしいのとで美味しい。

前に神保町のみかさで食べた時に感激して、以来自宅でもラーメン用の中華生麺の太麺を茹でてからホットプレートで焼きつけるようにして作っている。

焼きそばを食べてから、せっかく白金まで来たので、ヤエカへ行ってスウェットを買う。二年前くらいに買って以来超愛用していて、転勤することが決まったら絶対に同じものを買っておこうと決めていた。スウェットにしては高額だけれども、着心地最高だしこの二年愛用して家で洗濯もしているのに全然大丈夫なので確実に元は取っているはず(笑)

その後新宿の紀伊国屋書店で待ちに待った松家仁之さんの新刊『光の犬』のサイン本を購入。また道東のお話!嬉しい。しかも北海道犬も。

いつもだったら買うか迷うものも、東京でしか手に入れられないという言い訳で罪悪感が少なめ・・。

年が明けたらもっと引越しでバタバタしちゃうと思うので、本当に今月と来月くらいが楽しみ時なのかなあと思っている。

いもネギきくらげ

  • 2017.10.30 Monday
  • 22:10

たぶん今年度いっぱいで転勤になり、また北海道に戻ることになりそう。

本当に悲しい。夢のような都会生活もあと半年か〜。

心残りがないように行きたいところと食べておきたいものと買っておきたいものをリストアップしている。


「北海道は食べ物が美味しい」なんて良く耳にするが、数年前に初めて関東に引っ越してきた私たち道産子夫婦にしてみれば、魚も野菜も関東の方がずっと美味しいものだって山ほどある。

すぐに思いつくのは、さつまいもと長ネギとマグロ。

さつまいもと長ネギは大きいし安いし美味しいし、すっかり大好物になって、どちらも北海道の時に比べるとたぶん10倍くらい食べている。

北海道に戻ったら食べられなくなると思うと悲しい・・。

あと生キクラゲも北海道で見たことがない。作ることが出来ないのか、夫に新事業のアイデアとして会社に提案して欲しいと本気で頼んでいる。


それと、九州産の魚や野菜も。北海道ではほとんど買えないけれど、関東ではブリやアスパラなどを良く見かける。


出不精な夫婦だけれども、来月から心残りリスト消化をして行くつもり!

ブログにも思い出として書いておきたい。

茄子の輝き

  • 2017.10.12 Thursday
  • 14:22

初めて読んだ滝口悠生さん。新潮社の『茄子の輝き』がとても良かった。
主人公の一人称で時系列バラバラの短編集。食べ物と場所と記憶のモノローグのような。なんとなく読んでいるうちにいつの間にかどっぷりと浸かってしまっている。
先月の大竹昭子『間取りと妄想』に続いて、図書館本だったけれど買って持っていたい本。しかもどちらも装丁も好き。この雰囲気で文庫になればいいなあ。
滝口さんの新刊『高架線』も同じ雰囲気があって気になっている。
* * * * * * *
epi文庫待ちだった、カズオの『忘れられた巨人』。ノーベル賞効果で来るかなと思っていたら、元々今月予定だったというすごいタイミング。それでもさらに5日くらい早まってた!楽しみ!

 

部屋と人

  • 2017.09.21 Thursday
  • 12:31

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一ヶ月くらい本を一冊も読んでいなかったのだけれど、図書館予約本の順番が回って来たので、久しぶりに読書をした。

大竹昭子『間取りと妄想』。

ちょうど、文体も内容も今読みたい気分のものとバッチリあっていて、すらすらと入ってきた。短編集でページ数も200ページくらいで少なめなのがまた読書脳のリハビリには良かったかもしれない。

 

まず間取り図が最初にあって、そして物語が始まってゆくのも楽しい。本の構成だけじゃなくて小説の中でもやはり、部屋があって人が居る。そこには人間関係もあるし、部屋と人とのかかわりもある。

 

* * * * * * * * * *

 

最近また小沢の健二さんがたくさんテレビに出ていて、ファンとしてはとても嬉しいことなのだが、こんなペースでがんがん活動していたら、またヒュっと居なくなってしまうのではないかと不安にもなる。

 

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