本も音楽も

  • 2018.07.10 Tuesday
  • 22:00


久々のパートを始めて一ヶ月経った。
朝は5時半起きなのだが、夫の帰りが21時〜24時でそこからの夕食のため、体力と気力の乏しい私はヘロヘロの日々。そしてつい寝酒。
もう少し仕事に慣れたら色々と良くなるはずだから、本当に本当に早くどうにか仕事に慣れてくれ自分!!!

でもでもそんな中、給料で自分のお小遣いを確保出来たので、キリンジのアルバム『愛をあるだけ、すべて』と、山崎まどか氏の書評集『優雅な読書が最高の復讐である』を買った。
嬉しいなあ。まだ本も音楽も楽しめる余裕はないんだけれど、こういう買い物は楽しい。励みにしよう。

くよくよ

  • 2018.06.08 Friday
  • 21:50


覚悟はしていたけれど、わかっていたけれど、やっぱり、外に仕事に出かけるっていうのは本当に憂鬱。

憂鬱と不安と緊張しかない毎日を少しでもやり過ごしていくためにはどうすればいいのか、とりあえずの対策。

(その1 現実逃避)『ガラスの仮面』などのめり込める漫画や、コージーミステリなどを読む。

(その2 近い未来の幸せ=給料)給料が入ったら、今まで我慢していたradikoプレミアムに入ってTBSラジオを聴くんだ!とか、任天堂switchを買うぞ!とか、お金のことを考えて気持ちを奮い立たせる。

(その3 ダメな気持ちに向き合う) 苦しい現実や気持ちに向き合って、なおかつ励まされるような本を読む。

この三本の矢でしばらく生きて行く!
対策その3が一番疎いジャンルなので、うーん、とりあえず 津村記久子さんのお仕事小説で未読を探すかなぁ・・などと思ってamazonをふらふらしていたら津村さんの『くよくよマネジメント』と『ダメをみがく』っていう本を見つけて、あーこれだわ!とポチる。
なんとか頑張っていけますように。

毎度のことだが

  • 2018.05.31 Thursday
  • 17:35


明日はパート初出勤の日。
緊張し過ぎて食べられないのとお腹をくだすのとで、この1週間で1キロ痩せた。
相変わらずの虚弱メンタル。

始まる前から最悪の想像をしたりして意味のない不安が膨らみまくって辛い。
この不安と緊張はどうすればいいのだろうか?
現実逃避のためにガラスの仮面を読み始めたのだけれど、ことあるごとに現実に戻ってその度に心臓がばくばくしたり手足が冷たくなるのに変な汗かいたり、完全に自律神経が乱れている。
こうなったら自己啓発本を読んで不安と向き合ってしまった方がいいのだろうか?

存在しない場所

  • 2018.03.23 Friday
  • 01:47


北海道へ戻って来た。

引越し難民問題と夫の仕事が多忙問題により、この1ヶ月は横浜でも北海道でも黙々と孤独な引越し作業。

加えて北海道では両方の両親とも近所のため、実両親の過干渉と夫実家での嫁活動も同時に再開し、あーそういえばこんな感じだったなあと思いながらほとほと疲れてしまった。


そして・・。引越し先での公共料金や車などの手続きを終えて最後に役所で転入届を出そうとしたら、なんと、住む場所の住所が存在しないと告げられる。


どうやら昔からの土地のため色々といい加減になっていて届け出た町の枝番「15号」が、地番と地図には存在するのだが、実際の住所としては「12号」までしか発行されてないと。これまでは15で通っていたのかもしれないけどもう出来ないですと言われ、一瞬途方に暮れたものの、どうしようもないので全てやり直しすることになる。

その家としても電気ガス水道なども最初から全て15号としてずっと登録されて通っていたところなので、それぞれに電話で最初から説明して12号として登録し直す作業だけで1日かかってしまう。数年間の引きこもりのツケが回って来たのかもね。


その日の夕方からは、夫が今月末に北海道に来る時の空港への迎えに関して、実家の母と父と夫の実家が本当にどうでもいいことであーだこーだ言い始めて、それも全て私を介してなので、いい加減もう自分が可哀想になって自分のために泣いた。

そのまま夜は、ダンボールを探して開けて浜口陽三の画集を出して布団に入り、2018春限定のサッポロクラシックを飲みながらアスパラとレモンの版画をぼんやり眺める。だから、ちょっと回復。
そうしたら、この存在しない「15号」という場所にある家についてなんだかずっと思いを巡らせてしまう。
今まであったと思われていた番地が突然に消えてぽっかりと穴が空いてしまったような場所に、また私たちは住むことになる。なんとなく面白いような気分になる。外は吹雪。

お引越し

  • 2018.03.02 Friday
  • 10:45


辞令が出たので、ようやく引越し業者さんとやり取りが始められたのだが、今年はヤバいとの噂通り、やはりもう3月はほぼ空いておらず、あと2週間程で引っ越さなければならなくなった。
夫は3月末まで東京で仕事なので、先に私だけ北海道へ。夫はその後ホテル住まい。

覚悟はしていたが、焦りと不安でいっぱい。うちは子供がいないし、まだ全然いい方なのに。とりあえず今は梱包材とダンボール待ち。

あ〜都会暮しが名残惜しい。最後の無印週間は間に合わなさそうだが、最後のルミネオフは行きたいなあ。

これからの楽しみ。

  • 2018.01.29 Monday
  • 22:35

そろそろ、やり残したことも厳選していかないと叶わないような時期に来てしまい焦っている。
同時に、小さな地方都市に帰った後にどう楽しく過ごせるのかを毎日考えている。例えばインテリアとか。
都会にいる間にたくさん美術館に行ったり画集を買ったり、絵画や版画への興味がとても高まったので、引っ越し先では色々と飾ってみたいなあと思っている。
そんな折に機会があって、同郷の絵本作家の加藤休ミさんの原画の展覧会を観て、なんと作品をひとつ衝動的に買ってしまった!もちろん自分の貯金で買えるもので。(ちなみに写真は休ミさんの展覧会のDMです。)
でも思い切って本当に良かった。感激。好きな絵をいつでもいつまでも観て居られるって素晴らしい。早く手元に来ないかなぁ。
本物をひとつ持てたので、あとはポストカードを額装してみたり画集を飾ったりしながら、楽しんで行けたらいいなと思っている。また仕事をしてコツコツお金を貯めて、一生かけて好きなものを少しずつ集めて行けたらいいなあ。
とりあえず、安い素材でポストカードの額装を手作り出来ないか調べ中。

いもネギきくらげ

  • 2017.10.30 Monday
  • 22:10

たぶん今年度いっぱいで転勤になり、また北海道に戻ることになりそう。

本当に悲しい。夢のような都会生活もあと半年か〜。

心残りがないように行きたいところと食べておきたいものと買っておきたいものをリストアップしている。


「北海道は食べ物が美味しい」なんて良く耳にするが、数年前に初めて関東に引っ越してきた私たち道産子夫婦にしてみれば、魚も野菜も関東の方がずっと美味しいものだって山ほどある。

すぐに思いつくのは、さつまいもと長ネギとマグロ。

さつまいもと長ネギは大きいし安いし美味しいし、すっかり大好物になって、どちらも北海道の時に比べるとたぶん10倍くらい食べている。

北海道に戻ったら食べられなくなると思うと悲しい・・。

あと生キクラゲも北海道で見たことがない。作ることが出来ないのか、夫に新事業のアイデアとして会社に提案して欲しいと本気で頼んでいる。


それと、九州産の魚や野菜も。北海道ではほとんど買えないけれど、関東ではブリやアスパラなどを良く見かける。


出不精な夫婦だけれども、来月から心残りリスト消化をして行くつもり!

ブログにも思い出として書いておきたい。

寒いし悲しい

  • 2017.08.03 Thursday
  • 10:10


小さい頃からずっと隣に住んでいた大好きな伯母が先月亡くなり、しばらく実家に帰っていた。
もう悲しくて悲しくて、ふと思い出しては、突然に猛烈に悲しくなる。

おばさんは本もゲームもムーミンも好きで、私が初めて読んだ春樹、『ノルウェイの森』は伯母に借りたものだったし、大人になってからもスティーヴン・キングを借りたり、あと3DSのどうぶつの森の通信もした。

従姉妹に何かおばさんのものを持っていっていいよと言われて、迷った末にムーミンの木の人形にした。ツボ押し器らしいが飾る用に。

そして、相変わらず夏の釧路は涼しいというよりも寒く、滞在中は最高気温が19度の日もあった。もちろんわかっていて長袖カーディガンを用意していたが足りず、部屋着用に持っていったユニクロのリラコも寒くて、なんと上下にヒートテックを着ていた。真夏に。

  • 2017.06.02 Friday
  • 19:23

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金井美恵子の『スクラップ・ギャラリー』で、初めて長谷川潾二郎の猫の絵や静物画を見て、ぜひ実物を観てみたいと思っていたのだが、所蔵が宮城県の美術館だったので機会がないと駄目だなあとあきらめていた。

しかし、NHKの日曜美術館でなんと今ちょうど平塚市美術館の展覧会に来ている!!と知って、いそいそと行って来た。写実絵画の展覧会で、岸田劉生の壺の林檎が載っていない方も観られたし、とてもとても良かった。長谷川潾二郎は、「地味井平造」というペンネームで幻想小説も書いているらしく、これも読んでみたい!

ということで『長谷川りん二郎画文集』が欲しいなあと思っているのだが、今月はコーネリアスの新譜が出るし、新しい「monkey」は春樹も小沢健二も載るし、取捨選択が厳しすぎる。実は川上未映子の春樹インタビューの本もまだ買えていない。はあ。

 

******

 

ぜんぜん話は変わるけれども、先日生命保険の営業の方に玄関先で突然「もしかしておめでたですか!?」と言われて、もうほんと、ダイエットしようと思った・・・。とりあえず有酸素運動・・ジョギング・・。

 

静物画を。

  • 2017.04.24 Monday
  • 22:10



夕ご飯を作らなくてもいい日があったので、重たーい腰を上げてやっと美容室へ行き、その後で東京国立近代美術館の常設展を観に行った。
あんまり調べずに行ったのだけれども、元々観たいと思っていた浜口陽三の版画と岸田劉生の静物画があって、胸がいっぱいになったのちにとてもしんみりと落ち着いた気持ちになった。私は静物画が好きなのかもしれない。

NHKの日曜美術館で見た長谷川利行の絵もあってそれには圧倒されたし、何より浜口陽三と一緒に展示されていた長谷川潔の版画も素晴らしくて、すっかり好きになってしまった。
空いていたので3時間くらいゆっくり観られて、これが世に言う充電ってやつかと。

話は変わるけれど、金井美恵子の『スクラップ・ギャラリー』を読んで心奪われたのが、長谷川潾二郎の猫の絵と静物画で、何だか長谷川だらけだなあと、ふと思った。

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