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  • 2020.01.27 Monday

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    高い塔

    • 2020.01.27 Monday
    • 18:43


    小沢健二ライブもし当たったら弾丸でもいいから東京行くんだ!と思っていたんだけれども、まあ、外れました。


    中学の時にフリッパーズギターに衝撃を受けて、高校で「犬は吠えるがキャラバンは進む」を聴いてから小沢にハマり続けて、今考えるとオザケンメガネでしか世の中を見られなくなるほどの地方都市の悶々として孤独な冴えない女の子であった。


    でもおかげでそこから柴田元幸さんの翻訳を読むようになり、ガイブンへの読書の幅も広がったし、今はオザケンメガネがはずれたのかまだ掛かっているのかも良くわからないけれども、楽しい文化生活を送っている。


    小沢健二の新譜の中でも「高い塔」がすごく好きで聞くたびに泣きそう。


      東京の街に孤独を捧げている

      高い塔一つ

      それは直接的な曼陀羅

      僕らの魂のあり方映す

      神殿のようだよ



      生きることはいつの月日も難しくて

      複雑で 不可解で

      君の中で消えた炎とか

      僕が失くしてしまったものとか

      全部 答えがないけど


    歌詞は比喩とわかりやすい言葉とをうまくつなぎ合わせて、結果的にとても真っ直ぐに響くし、主観的にも客観的にも自在に動いて心を揺すぶって来る。


    あー、やっぱりライブで聴きたかったなあ。

    くまと読書

    • 2019.09.12 Thursday
    • 21:50


    最近、気が付けば歯で唇を噛んでしまっていて、血の味でビックリしている。しかも健康診断で尿潜血が出た。
    仕事もパートタイムだし、疲れたら家事は手抜きしているし、そこまで毎日辛いと思っていなかったので、少しのストレスで反応してしまう身体の老化現象なのかと、、。

    こんなに心身共に軟弱な人間なので、子がいる人生であったら自分はどうなってしまっていたのだろうと少しホッとするような、これまた、子がいない人生の後付けの言い訳なのだろうか?とも考えたり。

    読書生活は、一回眠ってから丑三つ時に目覚めては1時間くらいコソコソと行なっている。そのために買ったクマーの読書ライトをものすごく重宝している。
    電子書籍だともっといいのかもしれないが、いざとなると何故かポチッとできない。紙の本を買ったら電子書籍のダウンロードコードも付いて来るようにならないだろうか?少し高くてもたぶん買う。日中は紙で読んで、布団入ったらスマホで読む、、みたいなのがいいなあ。両方買うのは私にはちょっと贅沢。

    読みたい本がある

    • 2019.08.23 Friday
    • 20:36


    久しぶりに読書特集の雑誌を買った。「&プレミアム」。

    私は書店に行っても、欲しいと思っていた本でさえ買うかどうかでグズグズすることが多いのだが、今回はパラっとしてからすぐに購入。
    掲載されている本に、今気になっている本と、読んだことがありなおかつ好きなものが多かったので、きっと残りの知らない本も自分の好みだろうと思って。

    私は自分が読書好きなのか本というものが好きなのか、それとも本を読みたいと思っている時間が好きなのか、よくわからない。
    でも1番わくわくするのはずっと変わらず、読み始めた本が素晴らしい読書体験になりそうな予感がする時と、本を読み終わって次に何を読むか、何を買うかを悩む時なのだろうと思う。

    持っていたい

    • 2019.07.25 Thursday
    • 15:35


    夏の文庫まつり、キュンタのしおりが可愛かったので新潮文庫で参戦。今までずっと既読の『江戸川乱歩傑作選』だと思っていたのがなんと『江戸川乱歩名作選』だったと気付き、購入を決める。読みたかった「押絵と旅する男」も入ってる!もしや去年も名作選の方だったのか?


    それと、暮しの手帖の表紙が今井麗さんの絵になっていて、思わず買ってしまう。やっぱりいいなあ。

    実物の絵を観てみたい。


    * * * * *


    iPhoneの調子が悪く、やむなく機種変更したところ、今までよりもすごく画面が大きくなった。これはいよいよ電子書籍待った無しか!?と少しワクワクしていたのだが、所有欲に負けて、京極夏彦の百鬼夜行シリーズやら高村薫の合田シリーズやらをわりとまとめて紙の文庫本で買ってしまう。布団に入った後で暗い中でも灯りを点けずに読めるから寝ている夫に迷惑かけなくても良いし、真冬の寒い中で手を出したくない時に布団をかぶって読むことも出来るから、電子書籍いいなあとずーっと思っているのだけれども。


    読みかけ

    • 2019.05.18 Saturday
    • 16:21


    やっと近所の桜が咲いた。でもまだストーブをつけないと朝夕は寒くって、誇張ではなく一年の半分は冬だなぁと。

    「なつぞら」をとても楽しく見ている。
    でもやっぱり北海道弁の違和感がすごくて集中できないこともあったり。これは朝ドラあるあるなんだろうなぁ。

    画面を見ずに声だけ聞いて、「方言うまい!」と思ったらもちろん音尾さんだという(笑)

    読書のこと。
    思うように読めていない。頭がついていかない感じ。読みたくなってその時は読めても、しばらくまた駄目だったりするうちにまた気分が変わって違う本を読み始めたり、、の繰り返しで、よく言えば併読、悪く言えば読みかけ放置・・が増えて来ていて、そろそろちゃんと片付けていかないと自分の中での中途半端なモヤモヤがおさまらないし、もう併読出来る脳みそのキャパシティの限界。

    自戒のために読みかけリスト

    『サリンジャー戦記』村上春樹・柴田元幸
    『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワーズ16、1924年』サリンジャー
    『くじ』シャーリイ・ジャクスン
    『私がオバさんになったよ』ジェーン・スー
    『この世にたやすい仕事はない』津村記久子
    『双生児』クリストファー・プリースト

    なのに今はさらに、録画した『浮世の画家』のドラマを見る前に未読の原作を読みたいのと、図書館で今村夏子さんの新刊を予約しているのと。
    頭の中が、きゅうきゅう。

    寒い

    • 2019.02.08 Friday
    • 20:15


    毎日寒くて水道凍結が不安。明日はついにマイナス20度を超えるらしい。
    昨日の夕方から家のストーブ二台を24時間付けっ放しにしているが、部屋の温度がいまだに16度とか。冬ってこんなに寒かったっけ!?
    そして両足指がしもやけになってしまった。大人になってからのしもやけは初めてだったので、最初、通風になったかと思ってもの凄く焦ったのだった・・。

    本は相変わらずチンタラ読みなのにサリンジャー をまた色々読んだりしていて、結局昨年からほとんど新刊を新刊のうちに読みきれていない。なので毎年投票していたtwitter文学賞も無理かも。悲しみ。

    今は図書館で借りた『ミレニアム5』を読んでいるが、こんなページターナーでさえも期限に読みきれず延長手続きをしてしまう。
    アリス・マンローの新刊もエリザベス・ストラウトの新刊も欲しいし、今月は今村夏子さんの新刊も出る!!『父と私の桜尾通り商店街』。とてもおもしろそう。

    食卓

    • 2018.10.15 Monday
    • 09:00


    最低気温がもう3度になり、冬を思って憂鬱になっている。
    しかし、先日スーパーの特売で筋子とホタテをどっさり買い、いくらの醤油漬けを作りホタテいくら丼をたらふく食べ、少し回復。

    今は、ライブ行きたい美術館行きたい良い本屋行きたい、けど行けない、という田舎の文化格差ストレスが澱のように溜まってきているのを、ライブDVDと画集でやり過ごしている。
    だいたいいつも去年のサニーデイの野音のDVDと、長谷川潾二郎画文集と、今井麗さんの画集。食べ物や食器の静物画。あと長谷川潾二郎は風景画も大好き。
    さらに、仕事イヤイヤな時は、給料貯めて東京に遊びに行ったらどう過ごすかの妄想でけっこう元気出る。
    現実逃避プラス、来年あたりホントに行けるように色々準備しようかなあ!って気持ちにもなる。

    停電の夜に

    • 2018.09.08 Saturday
    • 16:50
    地震で昨日まで停電していた。

    水が止まっていなかったのはかなり助かった。
    ガスも通じていたのだが、うちのガスコンロは結局電気がないと着火出来ず。
    卓上カセットコンロとボンベがなければ、ほぼ何も食べられなかったと思う。ホームセンターも数時間待ちの行列で入場規制をしていたし、本当に家にあって良かった。
    あとは冷凍庫に保冷剤がけっこうあったのも良かった。1日半くらい経っても中のものが思ったほど溶けなかった。鶏むね肉もガチガチだったから保冷剤の役割をしていたのかも、、。

    そして今日は仕事が休みだったので、母に頼まれた洗剤と薬を買いに大きめのスーパーへ行ってみた。入場規制はしていなかったが、食べ物がほぼなかった。あったのはお菓子とカップ麺とお酒ぐらい。
    あと数日中には流通も通常に戻るかなと思っているので、家にあるものでやっていこう。米もスパゲティもあるし。

    しかし、今回は運良く乗り切れただけで、これが冬に起こっても大丈夫なように備えておかないとダメなのだね。

    ところで、停電の夜に外に出てみたら、とんでもなく星空がきれいだった。
    天の川を生まれて初めて肉眼でじっくりと見たし、流れ星も見た。一旦家に戻ってぬるい本搾りグレープフルーツとユニクロのボアジャケットを持ってきて、30分くらい眺めていたら、なんだか気持ちが回復したのだった。

    ナイーヴな人々

    • 2018.08.06 Monday
    • 17:25

    たまたまネットで「HSP=ハイリー・センシティブ・パーソン」という特徴を生まれつき持つ人がいると知る。


    その特徴ってのが、光や音や匂いに敏感だったり、いっぺんに複数のことをするのが苦手とか、人の感情に取り込まれやすいとか、他人と長時間いると疲れ果てるとか、まさに自分に当てはまることばかりで、もうこれは完全に私はHSPだと思う。


    音と光ってのも本当に辛くて、夫が付けたテレビの音や、電気ひげ剃りの音に毎回跳び上がるほどビックリしたり、冬の朝など暗い時に部屋の電気を突然つけられる時も「わぁ!」って声が出てしまう。

    でもライブはたぶん全く大丈夫。最初からざわざわしてるから??


    友達と楽しく遊んでも、やっぱり次の日は半日から終日動けないほど疲れるし、テレビの中で怒っている人や困っている人を見るだけで苦しくなる。特に警察24時とかドッキリカメラ的なのが一番見ていられない。ドラマだと全然平気。


    あとは自分で組み立てた計画(例えば起きてすぐコーヒーを入れてから洗濯してごはん作るとか、お出かけ先で美術館行ってからあの電車に乗ってあの駅の近くの喫茶店に行くとか)が、急に計画通りに行かなかったり計画を変更しないといけなくなったりするとすごくストレスになり、涙が出るほど辛くなる。


    これに関しては本当に、自分ってなんて融通がきかなくて許容範囲の狭い人間なんだと毎回自己嫌悪に陥っていたので、これも性格っていうよりも特質なのだと思って受け入れるしかないみたいねぇ。


    それでもうずっと、キリンジの「ナイーヴな人々」が頭から離れないのでした。

    本も音楽も

    • 2018.07.10 Tuesday
    • 22:00


    久々のパートを始めて一ヶ月経った。
    朝は5時半起きなのだが、夫の帰りが21時〜24時でそこからの夕食のため、体力と気力の乏しい私はヘロヘロの日々。そしてつい寝酒。
    もう少し仕事に慣れたら色々と良くなるはずだから、本当に本当に早くどうにか仕事に慣れてくれ自分!!!

    でもでもそんな中、給料で自分のお小遣いを確保出来たので、キリンジのアルバム『愛をあるだけ、すべて』と、山崎まどか氏の書評集『優雅な読書が最高の復讐である』を買った。
    嬉しいなあ。まだ本も音楽も楽しめる余裕はないんだけれど、こういう買い物は楽しい。励みにしよう。

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