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    おくるもの

    • 2017.03.29 Wednesday
    • 22:01

    今月から4ヶ月間は親戚の入学が3人、母親誕生日2人、父親誕生日1人、母の日父の日4人。
    ・・・の、計10回の怒涛のお祝いギフトまつり。もうすでに色々テンパり気味なうえに、たまに来る実家母からの、こういうのネットで探して買って送って攻撃が重なってしまって、ここのところ心身が低調なのに、さらにわぁあー!ってなっている。

    そして私が、幼稚園頃から高校卒業まで3世帯住宅(自分ち・祖父祖母んち・叔父さん叔母さんち)で一つ屋根の下で暮らしていて、今も実家は同じ敷地内という仲の良いおばさんが入院してしまって、心を痛めている。
    とても読書の好きな人なので、今までも入院の度に本をおくっていたが、今回は考えても考えても既読のものでは適切なのが思いつかなかった。

    本人の好みとかお見舞い本というのもあり、すごく迷ったすえに未読だけど恩田陸の『蜜蜂と遠雷』はどうだろうと考え着いた。とりあえず購入して先に読んでみたら、文章のリーダビリティと胸踊るドキドキする展開に、遅読なうえに今テンパっているはずの私がほぼ一気読みしてしまった。最後の方はおなかいっぱいな感じでちょっと疲れてしまったんだけれど。

    複数の語り手から見る(聴く?)ピアノコンクール、音楽の描写。わくわくしながら読めた。
    、、ということで、おばさんへの本はこれに決定しました。
    おばさんの家は、よくピアノの音がきこえている家だったし今もたぶんそうだし、楽しんで読んでくれたらいいなあ。ほんとうに。

     

     

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