もっかのなやみ
- 2010.03.31 Wednesday
- 21:54
パリひとり旅準備はなかなかすすまず。
シャルルドゴールのターミナルの見取り図を見ながら
入国審査や免税手続きの脳内シュミレーションをしたり、
帰りの荷物の重量オーバーを防ぐため
スーツケースにモノをつめこみ重さを予測する練習をしたり、
準備のための準備に時間かけすぎです、わたし。
さらに
目下の悩みが、
「本は何を持っていくか?」
入り込みやすいのがいいけどすぐ読み終わりたくない。
ひとりでさみしい時にほっとできるような日本人の文章がいい。
かさばらないように文庫がいい。
うーん。いまのところの候補は
柴田元幸『つまみぐい文学食堂』か、
岸本佐知子の『ねにもつタイプ』のどちらか一冊
(これはちょうど読みたいのが文庫になったってのもある)
それプラス何かがっつり長編小説一冊
さらにプラス軽めの小説一冊かなあ。
でも『1Q84』book3が出て数日後に出発だから
ハードカバーだけど思い切って持っていくのもいいなあ。
でも積読本を消化するよい機会でもあるよなあ。
とか考えて今日一日が終わってしまったです・・。
シャルルドゴールのターミナルの見取り図を見ながら
入国審査や免税手続きの脳内シュミレーションをしたり、
帰りの荷物の重量オーバーを防ぐため
スーツケースにモノをつめこみ重さを予測する練習をしたり、
準備のための準備に時間かけすぎです、わたし。
さらに
目下の悩みが、
「本は何を持っていくか?」
入り込みやすいのがいいけどすぐ読み終わりたくない。
ひとりでさみしい時にほっとできるような日本人の文章がいい。
かさばらないように文庫がいい。
うーん。いまのところの候補は
柴田元幸『つまみぐい文学食堂』か、
岸本佐知子の『ねにもつタイプ』のどちらか一冊
(これはちょうど読みたいのが文庫になったってのもある)
それプラス何かがっつり長編小説一冊
さらにプラス軽めの小説一冊かなあ。
でも『1Q84』book3が出て数日後に出発だから
ハードカバーだけど思い切って持っていくのもいいなあ。
でも積読本を消化するよい機会でもあるよなあ。
とか考えて今日一日が終わってしまったです・・。