毎度のことだが

  • 2018.05.31 Thursday
  • 17:35


明日はパート初出勤の日。
緊張し過ぎて食べられないのとお腹をくだすのとで、この1週間で1キロ痩せた。
相変わらずの虚弱メンタル。

始まる前から最悪の想像をしたりして意味のない不安が膨らみまくって辛い。
この不安と緊張はどうすればいいのだろうか?
現実逃避のためにガラスの仮面を読み始めたのだけれど、ことあるごとに現実に戻ってその度に心臓がばくばくしたり手足が冷たくなるのに変な汗かいたり、完全に自律神経が乱れている。
こうなったら自己啓発本を読んで不安と向き合ってしまった方がいいのだろうか?

存在しない場所

  • 2018.03.23 Friday
  • 01:47


北海道へ戻って来た。

引越し難民問題と夫の仕事が多忙問題により、この1ヶ月は横浜でも北海道でも黙々と孤独な引越し作業。

加えて北海道では両方の両親とも近所のため、実両親の過干渉と夫実家での嫁活動も同時に再開し、あーそういえばこんな感じだったなあと思いながらほとほと疲れてしまった。


そして・・。引越し先での公共料金や車などの手続きを終えて最後に役所で転入届を出そうとしたら、なんと、住む場所の住所が存在しないと告げられる。


どうやら昔からの土地のため色々といい加減になっていて届け出た町の枝番「15号」が、地番と地図には存在するのだが、実際の住所としては「12号」までしか発行されてないと。これまでは15で通っていたのかもしれないけどもう出来ないですと言われ、一瞬途方に暮れたものの、どうしようもないので全てやり直しすることになる。

その家としても電気ガス水道なども最初から全て15号としてずっと登録されて通っていたところなので、それぞれに電話で最初から説明して12号として登録し直す作業だけで1日かかってしまう。数年間の引きこもりのツケが回って来たのかもね。


その日の夕方からは、夫が今月末に北海道に来る時の空港への迎えに関して、実家の母と父と夫の実家が本当にどうでもいいことであーだこーだ言い始めて、それも全て私を介してなので、いい加減もう自分が可哀想になって自分のために泣いた。

そのまま夜は、ダンボールを探して開けて浜口陽三の画集を出して布団に入り、2018春限定のサッポロクラシックを飲みながらアスパラとレモンの版画をぼんやり眺める。だから、ちょっと回復。
そうしたら、この存在しない「15号」という場所にある家についてなんだかずっと思いを巡らせてしまう。
今まであったと思われていた番地が突然に消えてぽっかりと穴が空いてしまったような場所に、また私たちは住むことになる。なんとなく面白いような気分になる。外は吹雪。

お引越し

  • 2018.03.02 Friday
  • 10:45


辞令が出たので、ようやく引越し業者さんとやり取りが始められたのだが、今年はヤバいとの噂通り、やはりもう3月はほぼ空いておらず、あと2週間程で引っ越さなければならなくなった。
夫は3月末まで東京で仕事なので、先に私だけ北海道へ。夫はその後ホテル住まい。

覚悟はしていたが、焦りと不安でいっぱい。うちは子供がいないし、まだ全然いい方なのに。とりあえず今は梱包材とダンボール待ち。

あ〜都会暮しが名残惜しい。最後の無印週間は間に合わなさそうだが、最後のルミネオフは行きたいなあ。

東京やりのこし日記7(小説の舞台を巡る)

  • 2018.02.25 Sunday
  • 20:45


ついにやってしまった。村上春樹小説のいわゆる聖地巡礼。小説を読んでいても、知らない東京の地名や駅名やお店などは自分で勝手に想像しているだけだったので、これは行けるうちに行ってみたいなぁと。


まずは新宿で、多崎つくる君が眺めていたJR新宿駅の9番10番線のホームへ。それから外へ出て『ノルウェイの森』でワタナベが緑と行った鰻屋やバーなどの前を歩いて中央線から帰る。





次は、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』。

やみくろの巣がある地下世界を東京メトロ銀座線の青山一丁目駅から出て目の前のツインタワーを見上げる。そこで『国境の南、太陽の西』で島本さんらしき人を見かけた歩道橋も見る。明治神宮外苑を横切り、河出書房とビクターの前を通り千駄ヶ谷へ遡る。





その後千駄ヶ谷をぐるっと周りながら『ダンスダンスダンス』のコースへ。神宮球場から青山墓地の横を通り根津美術館を曲がって表参道駅へ。ついでに、多崎つくる君が絵本を買った?クレヨンハウスの前を通り紀ノ国屋で調教されたレタスを見て、帰る。


北海道に帰ったら、この現実の場所の雰囲気や距離感などを思い出しながら読み直そうと思っている。

東京やりのこし日記6(神保町)

  • 2018.02.14 Wednesday
  • 14:30
元々友人は少なく、さらにそれぞれと会うことも年に数回なのに、先週はそれが何故か重なり5日連続でお出かけ&外食をした。

とても楽しかったけれども、心底疲れてしまう。体力ないなあ。



色んなところへ行ったが、やはり本好きの友人と行った恒例の神保町古本屋めぐりが楽しかった。
実はそこで、浜口陽三の全版画集をかなりお買い得な値段で見つけたのだ。大きかったしかさばるなと思ったが、持って帰ることが出来るのも今のうちだけだと、購入。
これで私の浜口陽三の画集探しの旅もついに終わり!だって全版画集だもの。大きい本だからもちろん絵も大きいし、古書でも本体の状態はすごくキレイだし。これはずっと眺めていられるやつだわよ。

古書店めぐりの後は小川町まで歩いて、シンガポール料理の松記鶏飯へ。そこで食べた海南鶏飯が、今まで食べた中でもダントツで一番美味しかった!

東京やりのこし日記5(箱根・小田原)

  • 2018.02.05 Monday
  • 14:46


今回は東京じゃなくて箱根のポーラ美術館へ。
時刻表で調べてみたら、新幹線や特急に乗らなくても全然日帰り出来るのがわかったので行ってみたのだけれど、やはり旅行気分で楽しかった。
在来線のグリーン車で移動というのが私たちにはちょうど良く楽しい。



ユトリロが観られたし、東山魁夷の北欧の風景画も観られたし、あっという間に3時間経っていた。図録は迷ったけれど我慢。うーん、やっぱり買えば良かったかなあ。

帰りに小田原に寄って、ずっと気になっていた、回転寿司なのにビストロ・・というなんだかすごいお店へ。お寿司やレバーパテや鯛の唐揚げなどをたらふく食べて、そしてビールはサッポロのエーデルピルス。最高の一日だった。

これからの楽しみ。

  • 2018.01.29 Monday
  • 22:35

そろそろ、やり残したことも厳選していかないと叶わないような時期に来てしまい焦っている。
同時に、小さな地方都市に帰った後にどう楽しく過ごせるのかを毎日考えている。例えばインテリアとか。
都会にいる間にたくさん美術館に行ったり画集を買ったり、絵画や版画への興味がとても高まったので、引っ越し先では色々と飾ってみたいなあと思っている。
そんな折に機会があって、同郷の絵本作家の加藤休ミさんの原画の展覧会を観て、なんと作品をひとつ衝動的に買ってしまった!もちろん自分の貯金で買えるもので。(ちなみに写真は休ミさんの展覧会のDMです。)
でも思い切って本当に良かった。感激。好きな絵をいつでもいつまでも観て居られるって素晴らしい。早く手元に来ないかなぁ。
本物をひとつ持てたので、あとはポストカードを額装してみたり画集を飾ったりしながら、楽しんで行けたらいいなと思っている。また仕事をしてコツコツお金を貯めて、一生かけて好きなものを少しずつ集めて行けたらいいなあ。
とりあえず、安い素材でポストカードの額装を手作り出来ないか調べ中。

東京やりのこし日記4(国立・吉祥寺)

  • 2017.12.26 Tuesday
  • 11:55


吉祥寺美術館にある浜口陽三記念室へ。所蔵品図録が半額になっていたので、もちろん買っちゃう。葉書も色々。
図録に載っていた白菜の作品は見たことがないので見てみたいなあ。次の展示替えの時、まだ私はこっちに居られるであろうか。

せっかく吉祥寺方面に向かうのだから、国立のフードムードにも行こうと決めていた。



食べたシフォンサンドが、涙の出るくらい美味しかった。中のりんごもクリームも、一緒に頼んだチャイも本当に美味しくって、一人なのに「おいしい!」って言ってしまう。
そして思い出すたびにまた行きたくなる。

東京やりのこし日記3(東京・銀座)

  • 2017.12.06 Wednesday
  • 13:00

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全部揃ってから買うか順番に買うかで迷っていた日本文学全集の角田光代訳『源氏物語』。上巻のサイン本があると知って、今しかないと八重洲ブックセンターで購入。上巻は「少女」まで。ということは中巻で「雲隠」まで行くのかな。サイン本コーナーには滝口悠生さんの『茄子の輝き』もあったのだけれども、がまん。


*******


お昼に新丸ビルでキッチン大宮のハンバーグを食べる。噛みごたえがあり肉々しくて美味しい。そしてビルを出る前にunicoに寄ってアルパカ毛のクマのぬいぐるみを愛でる。すごい高いんだけどずっと欲しくって、unicoを見つけると必ず見に行く。3月のルミネオフが最後のチャンスかも。


その後、松屋銀座でやっている催事「金沢からお正月」を見に行って、当初の目的の九谷焼の犬の置物をやめて大きめの鉢を衝動買いしてしまう!転勤したらなかなか買い物も出来なくなるっていう言い訳の元で財布の紐がゆるみまくっている私たち。



帰りに松屋の地下で茂助だんごを買って帰る。

東京やりのこし日記2(谷根千)

  • 2017.11.28 Tuesday
  • 11:57

北海道から友人がやってきて、いつもなら神保町めぐりをするのだけれども、今回は根津から千駄木界隈を散策しようということになっていた。私は最近まで「やねせん」という駅があるのだと思っていたので、色々驚きましたよ・・。


最初は根津のお蕎麦屋さん「蕎心」でお昼ごはんを食べる。あんかけ蕎麦。ちょっと写真がアレで見辛いのですが、カリっと揚げてある日本蕎麦の上に和風のあんがかかっているもの。すんごい美味しかった。家でもやってみたい。

その後は暗くなるまで千駄木〜日暮里まで歩き、古書店めぐりをしたり、団子坂へ行って「D坂だ!」とはしゃいだりしたのだけれども、三分の一くらいの時間はほぼ、千駄木の「古書ほうろう」で費やしていた気がする。広くて本がたくさんあって、しかも私たちの好みの本だらけだった!あ〜東京でやり残したことをやろうと思って行ったのに、結局あともう一回行きたい!となってしまっている。

4〜5軒の古本屋をまわった戦利品は、

イタロ・カルヴィーノ『まっぷたつの子爵』

檀太郎『自由奔放クッキング』

東海林さだお『東京ブチブチ日記』(←解説が金井美恵子!)。なかなか良い買い物が出来たなあ〜。

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